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ナナシ連中「兵隊合体!」 【名前】 合体戦闘員 【読み方】 がったいせんとういん 【声】 成澤卓 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【所属】 幽霊船の一団 【分類】 戦闘員/歴代戦闘員の融合体 【モチーフ】 歴代戦闘員 【詳細】 34のスーパー戦隊に倒された歴代戦闘員が合体した幽霊怪人。 本人達は「悪の精鋭達」を自称しているが、マーベラスに「雑魚」呼ばわりされ、本当の力を見せようと兵隊合体を遂げた。 無数の戦闘員が一体化した不気味な姿を持ち、倒された無念の思いを抱えたまま魂の状態で彷徨い、幽霊船内の空間でゴーカイジャーと交戦。 各戦闘員の無数の腕による攻撃でゴーカイジャーを苦しめるが、リーダー格のナナシ連中に反発、他の戦闘員が主導権を握ろうと争い始めてしまう。 よろけた姿がゴーカイジャーにはダンスに見え、最期はバトルフィーバーJに豪快チェンジした5人のペンタフォース(バズーカ)を受け爆散した。 敗北後、無数の野球ボールが発射され、ゴーカイジャーを次の世界に吹き飛ばした。 雑魚呼ばわりされた歴代の戦闘員が合体するが、最後までレッドから「合体しても雑魚は雑魚だな」と一蹴されてしまう。 【余談】 微妙な色合いなので分かりにくいが、公式ファンブック『豪快演義』によると「赤系なら赤系、緑系なら緑系とある程度同じカテゴリーのカラーリングで配置を考えてデザインされている」らしい。 声を演じる成澤卓氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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「そ、そんなバカな!俺を突破できる訳が!」 【名前】 行動隊長シールドン 【読み方】 こうどうたいちょうしーるどん 【声】 長嶝高士(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話 第32話「力を一つに」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は鋼鉄のような鱗を持ち、あらゆる物理的ダメージをはね返す能力を持つ宇宙人 【強化改造】 厚顔シールド 【特殊任務】 宇宙海賊掃討作戦 【生物モチーフ】 ヤシガニ 【他のモチーフ】 顔、盾、マリリン・マンソン 【名前の由来】 盾(英:shield) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。参謀長ダマラス配下。 自身の鱗をインサーンの手で強化し、両腕に「厚顔シールド」を取り付ける改造手術を施されている。 怒り表情を模した両腕を閉じる事で「ザンギャック一の防御力」と言われる無敵の盾が完成する。 バスコ・タ・ジョロキア怪人態に変貌したバスコが変身解除に追い込んだにも関わらず、ゴーカイジャーを見逃した行為にダマラスの怒りは頂点になり、ダマラスがワルズ・ギルを脅迫する勢いで立案した宇宙海賊掃討作戦に出撃し、ゴーカイジャーの抹殺を目論む。 新型武器の試作をしているグリーンの前に兵隊ゴーミンと共に出現するが、シルバー以外の4人が合流するとゴーミンを一掃される。 ゴーカイスラッシュは勿論、5人が豪快チェンジしたジャッカーとダイナマンのビッグボンバーとニュースーパーダイナマイトを自慢の盾で耐え切り、グリーンが改良したゴーカイガンのダブルファイナルウェーブも無効化し、カクレンジャーに豪快チェンジした5人は消え身の術で撤退を余儀なくされる。 ゴーカイガレオンを発見すると下士官スゴーミンに攻撃させ、グリーン、シルバー以外の4人と交戦。 ゲキレンジャー、チェンジマンに豪快チェンジした4人の攻撃を盾で防御、レッドマスクに豪快チェンジしたレッドのゴッドハンドも無効化するが、新必殺武器「ゴーカイガレオンバスター」を完成させたグリーンが駆け付け、「ライジングストライク」に自慢の盾を粉砕され敗北(上記の台詞はその際のもの。)。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ハリケンゴーカイオーと交戦、盾を粉砕された状態でもハリケンゴーカイオーの手裏剣チェーンを両手で受け止め、右肩からの電撃で苦戦させるが、負傷中のシルバーの操縦する豪獣神が駆け付けて形勢が逆転、最期は風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」を受け爆散した(その際に「やっぱり、盾がなければ」と発言。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 【余談】 ダマラスが直々に送り込んだだけあり、攻防のバランスが非常に高いレベルで取れ、ゴーカイジャーを追い詰める程の戦闘力で、更に盾を失った巨大化後もハリケンゴーカイオーを苦戦させ、今まで送り出された行動隊長の中でもトップクラスの実力者だったのかもしれない。 等身大戦で敗北した際に他の幹部だけでなく、普段は滅多に動揺しないダマラスですら驚愕していた。 「ザンギャック一の防御力」と発言しているが、実際はライジングストライクに1度は耐えたダマラスの方が高い耐久力を有する。 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「外見はヤシガニ、白い頭部はマリリン・マンソンがイメージソース」らしい(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 テレビ朝日公式サイトの「ザンギャック」で登場話が何故か第31話と表記され、次話の行動隊長(行動隊長ザキュラ)以降も1話ずつズレているが、親衛隊員ザツリグの登場以降は修正された。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第6位の相手となった。 海外版では話数の都合により巨大戦はカットされている。
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【名前】 ゴールドロイド ゲロンパ 【読み方】 ごーるどろいど げろんぱ 【声】 成澤卓(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第47話「裏切りの果て」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 金塊、土偶 【名前の由来】 金(英:gold)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 キンキンケロンパ 【元ネタ】 金曜日 【詳細】 宇宙猿サリーの扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体。コードネーム「ゲロンパ」。 黄金の能力を宿して製造され、有毒な金粉を撒き散らしての戦闘を得意とし、全身が純金で構成された金の塊である。 微細な金粉で相手をコーティングする事で動かぬ金の立像としてしまう能力を有し、この攻撃は相手の呼吸を奪う他、外皮から肉体を腐食させる事ができる危険な技でもある。 眩いサンロイドとの「合体竜巻眩惑アタック」を得意技としている。 ゴーカイジャーの持つ30の大いなる力を狙うバスコに召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を金粉で固め、ソーラーが超光熱ビームで攻撃する。 反撃に転じた豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームとデカゴーカイオーの2丁拳銃に耐え、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを破るなどソーラーとの連携で2体を圧倒するが、カンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期はゴーカイカンゼンバーストをソーラーと共に受け爆散した(その際にソーラーと抱き合っている)。 【余談】 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』でデザイナーを務めた韮沢靖氏は「未だに私にも名前の由来が分かりません」とコメントしている。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれている。 黄金をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超力戦隊オーレンジャー』のバラゴールド以来の登場となる。 スーツはウッドロイド モリリンを改造している。
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【名前】 イーグルソード 【読み方】 いーぐるそーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 破邪の爪 【合体】 破邪百獣剣 【所有者】 ガオイエロー 【必殺技】 ノーブルスラッシュ 【詳細】 ガオイエローが所有する剣型の破邪の爪。 ワシを模した鍔は強固な物体にも突き刺さる羽根状手裏剣「フェザーカッター」が収納されており、その切れ味抜群な刀身を振るって戦う。 破邪百獣剣ではバイソンアックスに挟み込むように合体させ先端部分となる。 Quest37ではガオブルーも用い、「サージングスラッシュ」という必殺技を見せた。 Quest12で「コピーレンジャー」は同型の武器を使用している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ガオイエローキーから実体化したガオイエローが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モバイレーツにガオイエローキーをセット解錠しガオイエローへ豪快チェンジすることで使用可能となる。 劇中ではゴーカイイエローが使用した。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークガオレンジャーギアを用い、召喚する偽者のガオイエローが使用。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいてレッド系戦士以外のメンバーが使う剣型の専用武器は珍しい。
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「貴様ら全員抹殺し、改めて全スーパー戦隊を我が僕にしてやる」 【名前】 黒十字王 【読み方】 くろじゅうじおう 【声】 神谷明(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦)堀秀行(スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【所属】 黒十字軍 【分類】 首領 【モチーフ】 黒十字総統 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ゴレンジャーの敵組織「黒十字軍」の首領である黒十字総統が生まれ変わった姿。 頭部が巨大な黒色の十字型となっており、スーパー戦隊に倒された者達の怨念を受けた事で地獄から復活した。 全てのスーパー戦隊抹殺と彼らを信じる者達への復讐の為、ザンギャックと結託する。 ゴセイナイトキーを巡って争うゴーカイジャーとゴセイジャーを前にギガントホースから出現する。 ゴーカイジャーからレンジャーキーの入った宝箱を奪取した後、3体の怪人を新たな幹部として復活させ、2大スーパー戦隊のメンバーをバラバラの異空間に吹き飛ばすと姿を消す。 その後、幹部達を倒したゴーカイジャーとゴセイジャーが現実世界に戻って来た際に再出現する。 特殊な銃にゴーカイジャーから奪ったレンジャーキーを入れ、33のスーパー戦隊を実体化させ2大戦隊と戦わせた。 実体化させた戦士達を全て倒した2大戦隊が体力を消耗しているのを見ると自力で巨大化する。 2大戦隊を圧倒するが、レンジャーキーの力によって過去のスーパー戦隊のメンバーが実体化を果たし、最期はその力から出現したスーパー戦隊バズーカの砲撃を受け爆散した。 その直後、地中から正体を現す。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 【余談】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』ではゴセイジャーの他に以下の戦士が顔出しで登場する。 【作品】 【登場人物】 秘密戦隊ゴレンジャー アカレンジャー/海城剛 ジャッカー電撃隊 ビッグワン/番場壮吉 電子戦隊デンジマン デンジブルー/青梅大五郎 大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルブラック/黒田官平 科学戦隊ダイナマン ダイナピンク/立花レイ 超電子バイオマン レッドワン/郷史郎 高速戦隊ターボレンジャー レッドターボ/炎力 五星戦隊ダイレンジャー リュウレンジャー/天火星 亮 特捜戦隊デカレンジャー デカピンク/胡堂小梅(ウメコ) 轟轟戦隊ボウケンジャー ボウケンレッド/明石暁 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンイエロー/楼山早輝 侍戦隊シンケンジャー シンケングリーン/谷千明シンケンゴールド/梅盛源太 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』で声を演じる神谷氏はスーパー戦隊シリーズのヒーローイベントCMのナレーターを務めている。 怪人の声優としては今作が初となり、『超力戦隊オーレンジャー』のガンマジン以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズに出演している。 『スーパーヒーロー大戦』で声を演じる堀氏は野球仮面の声も演じている。 スーツは後に『宇宙戦隊キュウレンジャー』のサザンキングにリペイントされた。
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ゴーカイピンク「今まで5人では、できなかった技ですもんね」 【名前】 シンケン六連斬り 【読み方】 しんけんろくれんぎり 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンジャー 【詳細】 ゴーカイジャー6人の合体必殺技。 シンケンジャーのレンジャーキーを使い、シンケンジャーへ豪快チェンジした状態で使用。 シンケンピンクとシンケンイエロー→シンケンブルーとシンケングリーン→シンケンレッドの順に標的を武器を用いて斬っていき、 最後にシンケンゴールドが連続斬りを決める。 『侍戦隊シンケンジャー』本編には登場しなかったゴーカイジャーでの限定必殺技。
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【名前】 ガンマンワールド 【読み方】 がんまんわーるど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 並行世界/ブレーンワールド 【名前の由来】 ガンマンの世界 【詳細】 炎神戦隊ゴーオンジャーの最終回にて害統領が侵攻を開始しているとして存在が明かされたブレーンワールドの一つ。 後に海賊戦隊ゴーカイジャーにて登場し、保蛮官チラカシズキーが派遣されていた他、害統領(二代目)ババッチードの策略でこのワールドを訪れたゴーカイジャー達は鎖国バリアによって閉じ込められてしまった。 【余談】 ゴーオンジャーには他にも様々な異世界が登場し、それが同一軸上に存在している。 ある意味機界戦隊ゼンカイジャーにおける平行世界の扱いに近い。
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【名前】 マジマザーキー 【読み方】 まじまざーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第20話「迷いの森」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイジャー 【大いなる力】 ◯? 【詳細】 『魔法戦隊マジレンジャー』の番外戦士・マジマザーの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、マジマザーへ実体化する。 他の番外戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手へと渡った(第31話)。 モバイレーツで解錠すると、マジマザーへと豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 第44話ではゴーカイイエロー、最終話ではゴーカイピンクが変身している。
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【名前】 デンジアッパー 【読み方】 でんじあっぱー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第30話「友の魂だけでも」 【分類】 必殺技 【使用者】 デンジブルー&デンジピンク 【詳細】 ゴーカイジャーの合体必殺技。 所持するデンジマンのレンジャーキーを扱い、デンジブルーやデンジピンクへと豪快チェンジするゴーカイブルー、ゴーカイピンクの使う技の1つ。 所持するデンジパンチを装着した状態にて、片手の部分を使って、強力なアッパーカットを繰り出し、2人同時に標的へ当てている。 『電子戦隊デンジマン』本編には登場しない「ゴーカイジャー」での限定必殺技となる。
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【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが使用する武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。